君に届け

職場内でまわし読みしている「君に届け」

みんなかなり風早くんにはまってて、理想のタイプは風早くんV、て状態。

今日１～９巻まで借りて読みました。

あれ～(ﾟДﾟ)
わたし、だんっっっぜん龍派なんですけど！

みんなが言う「風早くんにキュン」の状態にはならなかった。
｢爽子ちゃんかわいーなー｣「風早くんがんばれっ」って思うくらいで、龍＆チヅちゃんのほうがもどかしい想いに駆られる。
飄々としてるけど、ドストレートな龍のほうがかっこいいと思うんだけどなぁ。

ONE PIECE 映画

やっぱり初日に観たい！

ということで、たまたま初日は仕事も休みだったので、公開の３日前に前売り券購入。
ネットで、前売り券品切れ地域が出てると聞いたので、｢公開日（12月12日）はとりあえず朝一で14時の回と引き換えに行こう｣と思ってたけど……どうやら公開2日前から指定席と引き換えができるらしく、これまた地域によっては初日がほぼ満席になるところが出てきてるとのこと。
ここは田舎だけど、もしかしたらヤバいかもと思い、前日の夜に相方さんに引き換えに行ってもらいました。この時点でまともな席で観れるのは16時30分以降の回しかないという恐ろしさ。
公開初日☆
30分前に映画館に着いたけどすでに入場の為の列が外にまで並んでる本編開始に全員の入場は難しいそうでみなさんスタンバってます。
スゲー。映画で並んだの初めて。おかげで無事にとても見やすい席だったし、本編開始までに着席できました。
何事も情報収集と素早い行動が大切です。


内容について…
ネタバレはないです。
ゾロがかっこよすぎ。サンジさんがアホで可愛くて色っぽすぎで……もーーひたすらニヤニヤ悶えまくってました。
その他感想は書けたらまた後日(*´∀｀*)

小五郎のおっちゃん

神谷明さんが小五郎のおっちゃん役を降板するというニュース・・・
何気にかなりのショックを受けています。

なさけない小五郎のおっちゃんから、やるときはやるかっこいいおっちゃんまで、すべて神谷さんだから引き出された魅力だったのに。もうこれからの作品では聞けなくなるんだ。
続けて欲しい気持ちでいっぱいなのですが、もう１０年以上前から演じてきた役を降りるということは、よっぽどのことがあったからなんでしょう。神谷さんもコナンを見てるファンの気持ちや共演者さんたちのことも考えた上での苦渋の選択だったに違いないはず。きっと誰よりも辛いのは神谷さんなんでしょうね。


バトンタッチされる方はどなたになるのでしょうか。ものすごいプレッシャーでしょうね。

役の交代といえば「クレヨンしんちゃん」のブリブリざえもん。
塩沢さんがお亡くなりになって、井上和彦さんが引き継がれましたよね。
あの事故もショックだったなぁ。

その「クレヨンしんちゃん」の作者さんも現在行方不明中・・・
いったい何が巻き起こってるんでしょうか・・・

鋼の錬金術師

ロイがぁぁぁぁ！！
ロイが三木さんになってる！！！

「キャスト変更なし」ってチラッと見た気がしたのですが・・・なのですっかり声はそのままと思ってたのでドビックリ。キャストを確認してみたけど、エド・アル・ヒューズ・ブラッドレイ・アームストロングが変更なしで、後は結構変わってるんですね。
ウィンリー、スカー、ロイの愉快な仲間たちまで変更されてたのは意外でした。へぇぇぇ。

最初大川さんのロイでは声が低すぎな気がしてたんですけど、前作のアニメを結構な回数を見たおかげですっかりなじんでしまってマンガ読んでるときでも自然と頭の中では大川ロイでセリフをなぞるまで染み込んでたのに！


なのに！！！三木ロイがめちゃくちゃかっこいい（涙）
三木さん、なんでこんなにステキな声なんですか？ただでさえロイかっこいいのに、キュンキュン度が倍増です。
いや、マジでこれから毎週日曜日は息も絶え絶えってやつですね。


あとはハボックが松本さんじゃなくなってるんで、そこがドキドキです。はじめて拝見するお名前なので想像もつかず。まぁ登場を待ちましょうね。

ん～、大河ドラマが来週で最終回となるので（←おいおい）新しい楽しみができて良かったぁ☆

ワンピで泣いた

「ONE PIECE ５２」と「BLEACH　３６」が出てたので早速購入。


両方とも登場人物がめちゃくちゃ多すぎて頭が混乱する。

BLEACHーブリーチー（36）

• ショップ: 楽天ブックス
• 価格: 420 円

BLEACH・・・浦原さんがいっぱいでてる（涙）
うれしすぎる、かっこよすぎる。

死神篇が終わってカタカナの名前の人たちがでてくるあたりから、申し訳ないけどとっっっても面白くなくて、何度も買うのをやめようかと思ってたんですが、浦原さんがいつか出てくるだろうからって理由でなんとか今まで買い続けてきました。

アニメオリジナルの話を見てからどんどん冷めていって、原作まで面白く感じなくなったんだよなぁ。しかも織姫があんな重要な役割になることや、チャドが強くなること、一護の父さんが死神ってこととかがあまりに不自然すぎて、後付けされた的な設定がどうも気に食わなくて・・・。もしかしたら最初から設定されていたことかもしれないけど、それをにおわせるような伏線も見当たらないからいまいち納得できない展開に感じてしまってしょーがない。


なので、今回最初っから浦原さん大解放で感激でした。
あーーーー、このために今まで買ってたんだよ。売り払ってなくてよかったぁ。
３５巻の話とかほとんど思い出せない。
もういいよこのまま浦原さんメインの死神の話だけで（ヒドスギ）


巻末の人気投票の結果にビックリ。２０位なんですか！！！？？？
あーりーえーない。えーー、そんなもんなのかな。

アニメのBLEACHもこの辺だけは見よう。

ONE PIECE（52）

• ショップ: 楽天ブックス
• 価格: 420 円

ONE　PIECEは、また今回も泣かされました。

ハンパなく登場人物が多すぎて、しかもルーキーの名前とか誰と誰が同じ海賊団なのかも覚えきれないから読むのが大変。展開も早いし。

くまさんやら黄猿やらどんどん投入されてもー大変。
あ、『バーソロミュー・くま』って名前かわいいよね。
んで黄猿って明らかに「北の国から」ですよね。田中邦衛さん。リアルすぎて怖い。


ルフィは普段あまり何も考えてないように見えるけど、自分の信念をしっかりもっていて、それを貫く心と力の強さをもっている。役割を仲間に分担させ、それを信じて任せることができる。自分がやるべきことはちゃんとみんなに示してそれを責任をもってやり遂げる。何をすべきか、何を任せるべきかっていう判断力も備わっている。
リーダーとはこういうものだというとても重要なことを教えてくれます。
たかがマンガだろ？って思う人もいるかもしれないけど、いま仕事（上司と部下の関係）で悩んでいる者にとってはルフィの姿は一つの理想なんですよね。

「任せてほしい、信じてほしい、何を目指しているのかを具体的に教えてほしい」
この気持ちを理解してもらうのはなかなか難しいものです。


んで今回は、くまさんもどきにやられそうになったときにゾロが「おろせ」って言ったところから『うあー、もうやばいなぁ』ってかんじでうるうるきだして、勝てるはずがないのがわかっているのにブルックが向かっていって、んでサンジさんが蹴り飛ばしにいったとこで・・ダメでした。はい泣いたー
全力で仲間を思っているみんなが素敵です。

熱すぎです、ONE　PIECE。

タグ：one piece ワンピース　浦原